つた
さわやか吃音(どもり)カウンセリング
 電話カウンセリング&レッスン体験談
高校1年〜3年生

     「さわやかカウンセリング」の電話でのレッスンは、北は北海道から南は九州、沖縄県までの全国、そして海外
      (アメリカ,、ニュージーランド、アイルランド、オーストリア)の皆様とさせていただいています。
      このページでは
高校生の体験談をご紹介いたします。


CONTENTS
Tさん (千葉県在住 高校3年生 女子)
「この2年間、カウンセリングを続けて本当に良かったと思います。」        (2008年7月21日)
Kさん (埼玉県在住 高校2年生 女子)
「このカウンセリングを始めてからは、希望が持てて、前に一歩踏み出せたような
気がします。」
                                  (2007年5月6日)
Kさん (宮崎県在住 高校1年生 女子)
「自分の出やすい話し方を考えたりして、とても前向きです。」           (2007年4月2日)
Aくん (三重県在住 高校2年生 男子)
「人生を諦めかけていた時に見つけたのがこのさわやかカウンセリングでした。」 (2007年1月30日)
Oさん (愛媛県在住 高校1年生 女子)(2006年8月6日)
「将来私も人を助ける仕事に就きたいなぁと思います。」              
Oさんの2年後(高校3年生)の体験談です。(2008年7月27日)
「言語聴覚士になるという、はっきりした自分の夢が見つかりました。」
 
Sくん (千葉県在住 高校1年生 男子)
「僕はこれからも、自分なりの調節方法を身につけていきたいと思います。」    (2006年7月26日)
Kくん (静岡県在住 高校1年生 男子)
「このカウンセリングで本当に僕の心の世界が自由になりました。」        (2006年4月27日)
Wくん (三重県在住 高校1年生 男子)
「少しずつ自分に合った調節方法を見つけていくことが大切だと僕は思います。」   (2006年4月3日)
Sさん (埼玉県在住 高校1年生 女子)
「私はさわやかカウンセリングを受けて、心から良かったと思っています。」      (2006年4月2日)
Aくん (茨城県在住 高校1年生 男子)
「カウンセリングを受けて」                            (2006年3月23日)
Nさん (福井県在住 高校1年生 女子)
「自分の満足のいく話し方になるように頑張っていきたいと思います。」       (2003年7月9日)

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 Tさん (千葉県在住 高校3年生 女子)  
 

              「この2年間、カウンセリングを続けて本当に良かったと思います。」

 私は小学校4年くらいの時から言葉が出にくくなりました。国語の音読でも最初が出しずらくすごく嫌だったし、止まってしまうので恥ずかしい思いをしました。友達にも何で突っかかるの?とか言われたこともありました。それから話すことが嫌いになりました。

 中学に入り自己紹介をするたびにひどく緊張していました。部活で部長を任された時は、どうやって話そうかと毎日毎日ドキドキしていました。こんな日がずーっと続き、私は自分が嫌になり日々心を病んでいました。

 そして高校に入って一年生の夏、私を心配して母がインターネットで調べて「さわやかカウンセリング」があると教えてくれました。ホームページを読んで、私と同じ人がいっぱいいるんだなと思い安心しました。

 レッスンを始めたのが高校一年の夏休みに入るちょうど前の2006年の7月でした。始めてもう2年にもなります。最初は突っかかってばかりでしたが、レッスンですごく丁寧に教えてくれて優しくてわかりやすくて、今ではほとんど突っかかることなく話せます。友達にも「全然気にならないよ」と言われ嬉しかったです。学校での本読み、発表などで自信が持てるようになりましたし、アルバイトでお客さんの対応もして、話すことが好きになりました。

 この2年間、カウンセリングを続けて本当に良かったと思います。
                                                  
(2008年7月21日)

※江田よりのコメント:
 Tさんのレッスン記録を見ますと、レッスンが始まったのが2006年7月21日とあります。この体験談が書かれたのがちょうどその2年後の
7月21日となりますので、偶然というか・・・不思議な気持ちです。


 この2年間、学校生活でいろいろなお話し経験を積んできましたね。話すことの自信をつけていることを伺い本当に嬉しく思います。

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 Kさん (埼玉県在住 高校2年生 女子)  
 

          「このカウンセリングを始めてからは、希望が持てて、前に一歩踏み出せたような気がします。
 
 私がどもり始めたのは、母によると幼稚園の頃からだそうです。当時、母は、自然に治るだろうと思って、あまり気にとめていなかったようです。私自身が吃音を意識し出したのは、小学校5年生くらいで、国語の本読みが上手くできなくて、それをクラスメイトにまねされたりして、つらい思いをしました。 

 中学校に入ると、日常の会話で、最初の言葉が出ず、それを人に悟られないように、いつも緊張していなければなりませんでした。そのため、次第に人との会話を避けるようになりました。 クラスの発表などの場面で、自分がこんなに緊張して、嫌な思いをする第一の理由が、何よりも吃音にあるということに、とても悔しさを感じました。

 吃音の悩みを母に相談し、嫌な思いをした愚痴などを聞いてもらいたかったのですが、あまり納得いく答えが返ってこず、孤独感を感じました。

 中学3年の終わり頃に、担任の先生に、全校生徒の前でのレポートの発表を頼まれました。その先生は、私の吃音のことを知っていましたので、なぜ、よりによって私に頼むのかと、とても怒りを感じ、悩みました。しかし、この発表は意外と上手くいき、それで少し自信がつきました。

 高校生になって、吃音の悩みはますます大きくなり、このままではいけないと思い、真剣に直すことを考えはじめました。インターネットで調べてみると、いろいろな治療法がありましたが、この「さわやかカウンセリング」が一番信用できそうだったので、試みてみることにしました。

 私は今まで、吃音をなんとか直したいと思っていましたが、このカウンセリングを通して、直そうとするのではなく、自分なりの安定した話し方を見つけ育てていくことが大事だということが分かりました。

 私の吃音は長年のことなので、すぐに完全に良くなるとは思っていませんが、このカウンセリングを始めてからは、希望が持てて、前に一歩踏み出せたような気がします。
                                                                (2007年5月6日)

※江田よりのコメント:
 多くの方々が吃音を直そうとするのですが、今までの9ヶ月間のレッスンで、「吃音を直そうとするのではなく、自分なりの安定した話し方を見つけ育てていくのだ」という意識を持つことができたことは大きな変革です。
 
 「どもらないように話すにはどうしたらいいか」を考えるのではなく、「どのような言い方が安定するか」に心を留めて実践していきたいものです。


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 Kさん (宮崎県在住 新高校1年生 女子)  
 

                「自分の言い出しやすい話し方を考えたりして、とても前向きです。」
 
 私は人前に出るのが大好きな性格でした。ステージに立って話すような学校行事の代表に先生から推薦されたり、立候補したり、とても積極的でした。もちろん今でも好きです。でもそれは、話さなくて良いのならの話ですが・・・。

 自分で吃音だと気付いたのは小学2年生の頃です。友達との話の途中でつっかかってしまい『何語を話してるの?』とバカにしたように言われました。何人かの人に言われたので、嫌な気持ちにはなりましたが、その時は特に悩んだりはしませんでした。

 自分で吃音だと自覚して、悩み始めたのが小学校5年生の頃です。国語の授業で本読みがあったとき、私は始まりの言葉につっかかってしまいました。それから、それを聞いていた数名の男子が、私の吃音をまねするようになったのです。毎日毎日私に聞こえるようにまねをされ、人前で話すのが怖くなりました。

 どうにかしなければと思うのですが、『またつっかかったらどうしよう』といつも考えているだけで、自分では何も出来ませんでした。今考えると、私の吃音がひどくなった原因は、多分悩みすぎたからだと思います。つっかからないようにしようと意識し、授業中は指名されないか心配ばかりして、多分それがプレッシャーになって私には逆効果だった気がします。

 私がさわやかカウンセリングを始めたのは母の勧めがあったからです。私は中学校ではおとなしくしていたので、高校では人前に出て話せるようになりたいと思い、始めることにしました。

 吃音を完全に克服したとは思っていませんが、話すことへの不安は大分減ってきました。自分の言い出しやすい話し方を考えたりして、とても前向きです。
 そして高校入学を控えた今、『吃音を直そう』とは考えないようにしています。直すのではなく、良い話し方の習慣を身につけていこうという気持です。私には『つっかかったっていいじゃん』ぐらいの心の余裕があれば、乗り越えられる気がします。

 また昔の自分のように堂々と人前で話している姿を思い描いています。
                                                              (2007年4月2日)

※江田よりのコメント:
 Kさんは電話でのレッスンでは模範的な語りをしています。もともと人前で話しをするのが得意なことが話し方でわかります。
 「昔の自分のように堂々と人前で話している姿を思い描いています」というKさんの思いは、これからの新しい高校生活で必ず現実のものとなることでしょう。


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 Aくん (三重県在住 17歳 高校2年生 男子)  
 

              「人生を諦めかけていた時に見つけたのがこのさわやかカウンセリングでした。」
 
 僕が吃音を意識し始めたのは中学生からでした。入学当初は、あまり吃音について深く考えず、普通の中学生と同じような生活を送っていました。しかし高学年になるにしたがって人の目を気にし、話すことが嫌いになりました。社会の授業で、発表の時に「レーニン」が言えず顔が真っ赤になったことを今でもはっきりと覚えています。
 そのころ僕は吃音に加えて、よく奇妙な行動(教科書を鉛筆で真っ黒に塗りつぶしたり・・・)をしていたらしく、「障害者」というあだ名がつけられていました。 変なあだ名ですが、そのことによりクラスでの会話が増えて、表面的には性格が明るくなる一方で、うまく話せない自分がどんどん嫌いになりました。「みんなはすらすらしゃべれるのに、どうして自分だけできないんだろう?」いつもそんなことばかり考えていました。

 高校に入ってからは中学校時代の友達がほとんどいなくて、何もかもが最初からのスタートでした。周りでは仲の良いグループができていく一方、、僕はどもる事を恐れて話しかけることができませんでした。
 このままではいけない思い、小さな勇気を振り絞って話しかけてみました。思った以上にうまくいき、友達も少しずつ増えていきました。

 友達との会話でどもる事はあまり気にしなくなったものの、電話や年上の人としゃべる時は一段とひどくなりました。ますます自己嫌悪に陥り、将来の職業を探す時の第一条件は、「話す場面が少ないこと」でした。どんどん自分の将来が狭まっていくのを感じ、この頃から本気で吃音を直す事を決意しました。

 パソコンを調べてもさまざまな理論があり、どれを信用したらいいかわかりませんでした。人生を諦めかけていた時に見つけたのがこのさわやかカウンセリングでした。体験談を見ていると、たくさんの方々が自分と同じ苦労をしてきた事を知り、ここなら信用できると思ったので受講を決意しました。

 最初のレッスンではうまくできるか不安で、何度も電話機の番号を押すのを躊躇(ちゅうちょ)しました。けれど、いざかけてみると、先生のゆっくりとして、優しいそうな声でリラックスすることができました。レッスン中、何度も指摘していただいた、「緩やかな伸ばし感覚」は頭では分かっていても、実際にはなかなかできません。レッスンの時だけではなく、毎日の生活を練習の場と思い、自在に話し方を調節する感覚を育てていきたいと思っています。

 僕はこのレッスンを通じて、吃音改善以外にもう一つ大事なことを学びました。それは両親とのコミュニケーションのあり方です。思春期真っ只中の僕は、「親にどもる姿を見せたくない」という変なプライドから極力会話を避けてきました。
 しかし、レッスンを重ねていくうちに、両親との会話が一番手軽な練習の場と考えるようになりました。そして話しているうちに両親の考えが分かっていき、互いに対立することも減ってきたように感じます。

 これからは親孝行はできなくても最低限、迷惑はかけないようにがんばります。そして一度しかない人生、常に前を見て楽しくすごして生きていきたいと思います。
                                                               (2007年1月30日)

※江田よりのコメント:
 Aくんの吃音の悩みの心境は、私の高校時代のそれの生き写しとも言えます。私も高校生活を送りながら、将来の不安を強く感じていました。
 でも、人生にはさまざまな出会いがあるもので、「さわやかカウンセリング」との出会いが、ことばを通して人とコミュニケーションをとっていく自信を深めていく大きなきっかけとなっていることは本当に嬉しいです。

 「親孝行はできなくても最低限、迷惑はかけないようにがんばります。」ですって? 自立していますね。親にとって息子が精神的に自立していくことが何よりの親孝行なのですよ。


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 Oさん (愛媛県在住 高校1年生 女子)                                
 

                  「将来私も人を助ける仕事に就きたいなぁと思います。」

 私は転校をたくさんしたせいか小学2年生の時から上手に話せませんでした。それまでは発表したり本を読んだりするのが大好きだった私でしたが、人前で何かをするのがおっくうになりました。
 
 授業では選択問題等の簡単な答えを言うことさえ出来なくなりました。音読するのが一番苦手な私にとって、国語の授業は本当に恐怖の時間でした。学校に行きたくないと思う時もありました。「何で私だけ上手に話せないんだろう」「何で私だけこんな辛い思いをしないといけないんだろう」・・・こんなことを毎日のように考えていました。

 中学3年生の時に全校集会の司会を先生に頼まれました。嫌で嫌で毎日家で司会の練習をしていましたが、当日は緊張して頭の中が真っ白になって言葉が出てきませんでした。先生から「しっかり喋れ!お前字が読めんのか!?」と言われ司会の途中で頭を叩かれたりしました。悔しかったです。一生懸命やっているのに全然分かってくれない先生に腹が立ちました。また、その時の皆の痛い視線は未だに忘れることが出来ません。
 高校受験の面接は何とか出来て合格も出来ました。しかし、高校生活の中でも人前で発表する機会が多く、始めの自己紹介からつまったりして大変でした。

 今年の6月頃、いつも私のことを気遣ってくれる両親が江田先生のホームページを見つけて私に薦めてくれました。正直レッスンをしてもあまり変わらないと思っていました。
 半信半疑でやってみたら、たった1回レッスンをしただけでかなり上手に調節して話せるようになりました!江田先生が凄く優しく接して下さっているので安心してレッスンを受けることが出来ています。まだまだですが今ではだいぶ調節して話すことが出来ています。

 将来私も江田先生みたいに人を助ける仕事に就きたいなぁと思います!私は優しく熱心な江田先生と出会えてとても嬉しく思います。これからも、いつも支えてくれている両親、そして常に私の心の中にいて下さる江田先生にこれからも感謝の気持ちを忘れず過ごしていこうと思います。
                                                        (2006年8月6日)

※江田よりのコメント:
 全校集会の司会の苦い経験はOさんの心の傷となり、人前で話すことなど出来ないのだという自己決断を強いられたことと思います。けれど、実際に話し方をコントロールしながら上手く話せるという経験を積んでいくと、心の傷(トラウマ)が徐々に癒され、思い出に変わっていくものです。
 学校での発表、朗読など、さまざまなお話し場面に挑戦していってください。

 私も好きで吃音になった訳ではありませんが、私の経験が今このように皆さんのお役に立っていることをとても嬉しく思います。

 Oさんの2年後の体験談です。   

              「言語聴覚士になるという、はっきりした自分の夢が見つかりました。」

 
私が目指している大学の教育学部は言語聴覚士の受験資格を取得することが出来る所です。
 言語聴覚士は生まれつきや何かのショックや脳の障害などで、会話や聞き取りが困難な人を支えることを仕事にしている人のことです。もちろん吃音で会話で悩んでいる人の手助けもします。

 江田先生と出会えたから「人を支える仕事に就きたい」「吃音で会話で悩んでいる人を助けたい」と思い、将来この職業に就きたいと思うようになりました。実際に吃音を経験している者の立場として人と接していきたいと思っています。

 今はまだ人を助けることなど出来るとは思えませんが、江田先生のような人になりたいと思っています。
 江田先生のおかげで言語聴覚士になるという、はっきりとした自分の夢が見つかりました。本当にありがとうございます。
                                                   (2008年7月27日)

※江田よりのコメント:
 レッスンを始めて2年を経た今、言語聴覚士になりたいという願いを明確にして大学への進学の備えをしておられることを伺い、嬉しく、応援する気持ちで一杯です。
 Oさんとのレッスンは話し方を高めるために今も継続していますが、自らの吃音経験とレッスンで学んでいることを活かして、言語聴覚の専門分野の道を拓いていかれますよう。「Have A Dream」 夢は叶う、です。

 

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 S君 (千葉県在住 16歳 高校1年 男子)                                
 

             「僕はこれからも、自分なりの調節方法を身につけていきたいと思います。」
 
 僕が言葉が少し出づらいなと思い始めたのは、小学6年生頃からでした。そのころは、気にしておらず「どもり」という言葉自体も知りませんでした。でも、中学校に入ったころから少しずつ気になり始めました。発表の時など、言葉がつまらなきゃいいなとか思うようになっていきました。
 そして、中一の夏ごろ母から吃音ではないかといわれ、いろいろ調べていくと、さわやかカウンセリングというサイトを知りました。でも、その時は勇気がなく、申し込みをすることが出来ませんでした。

 そうこうしているうちにも、どんどん話すことを意識するようになり、今日も学校で発表がなければいいななどと思いながら、毎日緊張して学校に通っていました。今考えると、何を考えていたのだろうと思ってしまいます。
 発表があることを知ると、たとえ何週間前でもずっと頭に残り、頭の中は不安だらけで、発表の前日は緊張と不安で夜もあまり眠れませんでした。

 高校受験の面接も、なるべく言いやすい言葉を選び、言えない言葉はなるべく言い換えをして、何度も何度も練習をしましたが、本番ではどもってしまいました。特に、教室に入るときの「失礼します」が言えず、とても落ち込んだのを覚えています。
 何とか合格はしましたが、高校では発表の機会が多く、逃げたいと何度も思いました。でもこのままでは、だめだと思い、レッスンを申し込むことにしました。

 最初のレッスンは、とても緊張しましたが、先生の優しい声で落ち着くことが出来ました。レッスンを重ねるたびに、だいぶつまらずに楽に話せるようになってきたと思います。また、話せるようになると自信がついてきて、気持ちに余裕が出てきたと思います。

 まだ、会話でもつまったりはしますが、安定して話せるようになってきていると思います。また、レッスンを始める前より、前向きに考えられるようになり、気持ちが楽になった気がします。
 僕はこれからも、自分なりの調節方法を身につけていきたいと思います。また、前向きに考え、吃音とうまく付き合いながら、楽しく生きていこうと思います。
                                                        (2006年7月26日)

※江田よりのコメント:
 16歳にして自分の吃音を受けとめ、調節習慣を身につけていこうという姿勢を育てていけることは幸せだと思います。あとは様々なお話し場面をどんどん経験していくことです。

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 Kくん (静岡県在住 15歳 新高校1年 男子)                                
 

                「このカウンセリングで本当に僕の心の世界が自由になりました。」

 僕がここのサイトを知ったのは、中学3年の秋でした。幼いころから僕は「どもり」に悩まされていました。

 今僕は今月4月に高1になりました。受験では面接がありました。とても緊張してしまい、早口で喋ってしまいそうになりましたが、江田さんから教わった「音を繋げる」を意識することで、自分の意思を面接官に伝えることができたと思います。そのおかげで無事、公立の工業高校に入学することができました。

 僕は建築科で勉強しています。将来の夢は勿論一級建築士です。建築士という職業は人との繋がりがとても重要となる仕事です。なのでこれからもカウンセリングを定期的に続け、自分だけの話し方を修得したいなぁと思います。

 江田さんのカウンセリングは、とても受けやすく、楽しめます。僕も初めてのときはとても不安でした…しかし、江田さんの優しい声を聞き、緊張する僕に親切な心くばりをなさって下さいました。僕はとても感謝しています。
 今までカウンセリングを受けていて、少しづつではありますが、自分の話しやすい喋り方の感覚を掴めてきた気がします。
 
 「どもり」はとても辛いものだと思います。それは、経験者にしか分かりません。頭では考えているんですが、声がでない・・・詰まってしまう・・・。実に歯がゆいです。しかし、変えようとしなければ何も変わりません。「自分を変えたい!」という強い思い、一歩踏み出す勇気が大切だと思います。このカウンセリングで本当に僕の心の世界が自由になりました。
 
 小学生のとき、学校にあった「言葉の学校」に通ったこともありましたが、根本的改善にはなりませんでした。手術で直すという方法もあるかもしれません・・・。しかし自分の喋り方を理解し現状を受け止め、自分の努力により自然に話す方が絶対良いと、僕は信じています。

 世界に「どもり」の人が何人いるのかは僕には想像もつきません・・・。しかし、全員同じ悩みを抱えているのだと思います。この世界から「どもり」が消えてほしい・・・世界中の人が幸せになってほしい・・・そう思います。

 電話によるカウンセリングは、とても画期的で、誰でも気楽に受けられます。良心的なお値段ですし、さらに時間帯指定で夜でも受けられるので、忙しい学生や社会人にピッタリだと思います。

 最後に、15歳の僕が言えることではありませんが、どうか未来に希望を持ってください!このサイトの体験談をご覧になった皆様は、きっと僕と同じ悩みを抱えていると思います。一緒に乗り越えましょう。

 感情的なとても読みにくい文を、最後まで読んで下さってありがとうございました。
                                                       (2006年4月27日)

※江田よりのコメント:
 吃音のために出口のないトンネルで心深く悩んだK君だからこそ、今ここで「どうか未来に希望を持ってください」と語りかけることができるのだと思います。
 自分の進むべき方向性を持つということは大きな力です。より良い話し方の方向性、そして一級建築士なるという将来の夢・・・。このような具体的な方向性を掴んでいることが、今のK君のエネルギーとなっていると思います。有意義な高校生活を送ってください。

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 W君 (三重県在住 15歳 新高校1年 男子)                                
 

            「少しずつ自分に合った調整方法を見つけていくことが大切だと僕は思います。」


 
僕は小学校に入った頃から、うまく言葉がでなかったりひっかかったりするようになりました。そして小学3、4年生あたりから一部の人にまねをされたりするようなり、その事で喧嘩になることもありました。

 それから中学に入り学校にも慣れはじめた頃、小学校の時と同じようにまねをする人もでてきました。何かの発表があるときなどはたぶん普通の人の2倍以上も不安を抱えていたと思います。
 
 そして中二の秋頃、僕の母がパソコンでいろいろと調べていたら、この「さわやかカウンセリング」というところをみつけました。
 はじめは、どうしようかとためらう気持ちや不安などもありましたが、話し合ってやってみることに決めました。
 
 はじめは、テレビのアナウンサーなどがよく使っている「腹式呼吸」という呼吸の基本から始めました。慣れないうちは普段の呼吸の感覚と異なるのでやはり難しいですが、何回か繰り返しているうちにだいぶ慣れるようになりました。

 一番難しいところは、自分に合った調整方法を見つけることです。これはちょっとの練習ではなかなか見つけにくいものです。だから、普段の会話などでも意識して少しずつ自分にあった調整方法見つけていくことが大切だと僕は思います。
 
 今現在、だいぶ調整もできるようになり、学校でもほとんど普通に話せるようになってきています。でもつまってしまうこともまだあるので、この「さわやかカウンセリング」を続けていきたいと思っています。
 
 最後に、この文章を読んでくれた人でもし言葉に不安があるなら、ぜひこの「さわやかカウンセリング」で自分に合った調整方法を身につけていって下さい。
                                                       (2006年4月3日)

※江田よりのコメント:
 W君は中学2年の2学期にレッスンをスタートしていますが、「一番難しいところは、自分に合った調整方法と見つけること。これはちょっとの練習ではなかなか見つけにくいもの・・・自分に合った調整方法を見つけていくことが大切。」と言えるまで大人のとらえ方をしています。読む私が感激です!!
 
 W君がこの意識をもって新しい高校生活を送るなら、更に豊かなお話し体験をしていく筈です。W君の他にも多くの受講生がこの4月から新しい高校生活をスタートします。私も、東北の田舎で雪が残る山々を眺めながら皆さんを心より応援しています。

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 Sさん (埼玉県在住 15歳 新高校1年 女子)                                
 

                「私はさわやかカウンセリングを受けて、心から良かったと思っています。」

 
 私は小さい頃からすでに吃音でした。小さい頃は気にしていなかったのですが、成長していくにつれてどんどん自分のコンプレックスとなり、発表だけではなく話すこと自体が嫌いになっていきました。

 学校で発表があると知るとその事が頭から離れなくなってしまい、たとえ発表が2週間後であっても、もう怖くてしょうがありませんでした。

 しかしこのままじゃいけないと思い、インターネットで検索していたところ、この「さわやかカウンセリング」に辿り着きました。

 私は言おう言おうとして力が入りすぎ、母音が強すぎることがレッスンでわかりました。自分でも話しているときはとても息苦しく、どんなに頑張っても声は出ないしで、何でこうなるんだ!とずっと思っていました。

 そしてその改善として、江田さんに最初の言葉を力みを入れないで軽く言うことなどを教わり、いつも頭の片隅に置いて気をつけるようにすると、断然変わってきました。そして、だんだん行動にも変化が出てくるようになりました。
 道に迷ったら人に聞いたり(今まではできませんでした)、学校で、グループの中の代表としてクラスの中で発表しなければいけない時に、以前はどんなことがあっても他の人に頼んでいたのですが、自分でも発表するようになりました。

 話すことへの恐怖が全くなくなったわけではありません。どもりも少しずつ良くなっていますが、完全に治ったわけではありませんし、周りから見たらまだまだどもっている時があると思います。しかし、今まで「怖い」という気持ちだけだったのが「こうすると言えるかもしれない」というわくわく感が少しずつ自分の中に出てきています。

 この感情はとても大きな一歩だと自分では感じています。

 今年、高校受験で面接を受けました。とても緊張し不安感でいっぱいでした。しかし、本番で多少どもってしまったものの、自分の意見を全部言う事ができました。そして、念願の志望校に合格する事ができました。本当に嬉しかったです!

 これからもさわやかカウンセリングを通し、安定した話し方を身につけるように努めたいと思います。私はさわやかカウセリングを受けて、心から良かったと思っています。                                                                                    
                                                               (2006年4月2日)


※江田よりのコメント:
 「四六時中、吃音の事を気にしてしまっています。あの言葉は無理だ、自分から話すことは無理だ、とか自分に自信がなくなってきています。こんな自分に勇気を持たせたいです。」 昨年2月、Sさんが中学2年の時に送ってきたメールです。

 この1年間、Sさんなりに話し方の実践をコツコツと積んできました。あの1年前とくらべてグンと自信がついているようです。有意義な高校生活を送ってください。

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 A君 (茨城県在住 15歳 新高校1年 男子)                                
 

                             「カウンセリングを受けて」


 
僕は前から言葉がうまく出なかったり、突っかかったりしていました。
 インターネットで電話でのレッスンのことを知りましたが、最初申し込むのは少し勇気がいりました。けれど、自分でも治したいと強く思っていたので申し込むことを決意しました。

 最初のカウンセリングではあまり効果がありませんでしたが、2回目あたりからだんだん変化が出てきました。

 カウンセリングを受ける前は友達と話すだけでも一苦労でしたが、今はもうだいたい普通に話せるようになったし、学校の音読などでも突っかからずに読む事が出来るようになりました。もうほとんど言葉が突っかかったりしなくなりました。

 今度は大勢の人の前で話せるようになりたいと思っています。
 まだこのカウンセリングを受けてない人は、思い切って受けた方が絶対に良いと思います。
                                                   
(2006年3月23日)

※江田よりのコメント:
 Aくんとのレッスンは2005年4月にスタートしていますので、今月で約1年となります。高校受験の面接もクリアーして、念願の希望校に合格したとの連絡を受けました。
 4月からは新しい高校生活。話し方の技術を高めていってください。


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 Nさん (福井県在住 高校1年生 16歳 女子)
                              
      
           
「自分の満足のいく話し方になるように頑張っていきたいと思います。」

 私は今、高校1年生です。自分で話し方が変だなぁーと感じたのは、私が幼稚園の時でした。その時は自分が小さかったこともあり、全然気にしていませんでした。

 でも、小学校の高学年になると普通に友達と話す時も詰まってばかりだし、国語の朗読の時間も詰まって全然読めませんでした。なので、国語は大嫌いでした。皆の前で何か発表をする時も、心臓がバクバクしてものすごく緊張してしまいます。更に話す時も詰まり詰まりでもう最悪でした。
 一番嫌いだったのは、友達に「どうして詰まるの?病気なの?話し方変だね」と言われることです。そうやって言われた時はとてもショックでした。

 中学校に入っても、同じでした。全然スラスラと話せないし、友達には「どうして詰まるの?」って聞かれるし、とても嫌でした。国語がある日とか発表のある日とかは学校を休みたいと母に何度も言っていた時期もありました。

 今年の四月、父がこの「さわやかカウンセリング」を紹介してくれました。今もカウンセリングを受けています。

 最近国語の時間に「3分間スピーチ」がありました。私は最初それを授業でやると聞いた時、「とても」が100回つくほど嫌でした。「なんでそんなことするの〜っ」と叫んでいました。でも仕方がありません。私はカウンセリングで習った腹式呼吸や語尾を伸ばすこと、ゆっくり話すことを意識しながら練習しました。
 自分の番が回ってくる前日、「もういいって!」と言うぐらい、何回も何回も練習しました。
 いよいよ発表の時、先生が「では今日の人、お願いします」と言った時、いつもと違っていたのは「緊張感」でした。いつもの私ならこういう皆の前で発表する時とかは、息ができないくらい緊張していてすごいのですが、今回はなぜか緊張はしているのですが、適度に緊張していて、心にとても余裕がありました。最初、また詰まるのかなという不安もありましたが、自分としてはとても満足にスピーチが言えたと思いました。声もふるえなかったし、詰まったのは2〜3回だけだったので、以前はみんなの前で話すのは大嫌いだったけど、少し好きになりました。

 自分が描いている理想の話し方になるには、とてもとても長い時間がかかると思うけど、少しでも自分の満足のいく話し方になるように、話すことが大好きになるように頑張っていきたいと思います。
                                                            (2003年7月9日)

※江田よりのコメント:
 学校での「3分間スピーチ」体験は、話すことの自信を深める意義ある一歩でした。今までは朗読や発表など、事前にどんなに練習してもその場になると上手くいかないという無念さを味わってきたことでしょう。
 けれどレッスンを受けてからは、吃音改善の方向性を踏まえた上での努力は決して徒労に終わらないことをNさんは身をもって感じているようです。これからは安定した話し方の実践あるのみ。実り多い有意義な高校生活を送ってください。


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